しっかりしたデータ分析、計画的な資金配分で期待値を求めていきます。

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資金配分

 

負ける人の共通点で多いのが間違った資金配分です。

 

資金配分で必要な要素は計画性と根拠を持つことです。

 

競馬で勝てない人のよくある事例と解決策をまとめました。
自分に当てはまっていることがないかご確認ください。

 

 

無条件に重賞で大勝負する

 

無条件に重賞に掛金を増やすのは危険

趣味で競馬をやっている人はG1しか買わないといった手法を取る方もいますが、競馬で勝つにはレースのグレードは関係ありません

 

無条件で重賞にだけ掛け金を増やす行為は非常に危険です。

 

もちろん、重賞はメディアによる分析情報も充実しているので、重賞に相応の時間をかけて自信を持った予想を出せるのであれば資金配分を多くしても問題ありません。

 

しかし、重賞は盛り上がる、重賞を取ると気持ちがいいし自慢できるネタになるからといった理由で、重賞に比重をかけるのはNGです。

 

競馬はレースごとで、手堅さや荒れる要素、馬の状態など期待値が変わってきます。
自信があるレースを見つけた場合は、たとえ新馬戦や条件戦であっても、そこに比重をかけることも必要です。

 

もちろん、条件戦で負けたからといって重賞で取り返そうと計画にはないロットをかける行為は論外で自殺行為と言えます。

 

 

 

均等に馬券を買えば分析しやすいメリットがある

 

データ分析などから期待値が明確になっているレースがあれば、1回の馬券購入費用は全て均等にした方が期待値通りの収支になりますし、データ分析やフィードバックが簡単になります。

 

例えば、的中率33%で的中時の回収率が500%を期待できるデータをピックアップした場合、1万円ずつかけていけば、3回に1回は5万円になって返ってくる計算なので長期的に見れば利益が出る見込です。

 

しかし、こうした良い手法を見つけても、1回のレースで5千円しか買わないレースや2~3万円投資することがあれば、せっかく期待値通りの結果が出ても損失が出てしまう可能性が出てきます。

 

すべてのレースで均等配分するのもいいですし、手法ごとに、「この条件が揃ったレースは○千円買う。」などと決めていくのも効果的です。

 

馬券種についてはこちら

 

 

確率論は思い通りに行かないケースもある

的中率20%を期待できる手法があった場合、5回に1回は的中する計算になります。

 

しかし、あくまでも確率は1回ごとに20%で当たるかもしれないというもので、5回買えば必ず1回は当たるといった保証はありません。

 

仮に的中率20%が期待できる予想で軍資金が10万円あった場合、1回のレースで2万円ずつ馬券を買っていくと、5連敗で資金を全て溶かしてしまうリスクがあります。

 

的中確率に対して、数倍は連敗しても耐えられるようなゆとりを持った資金配分にすることが大切です。

 

また、競馬で負ける人は、「これだけ連敗が続いたのだから、そろそろ次で当たるだろう。」とロットを増やして大損するケースが目立ちます

 

確率論は、期待値に反して連勝や連敗することもあるものです。
過去の結果は分析をしなおす上での材料にはなりますが、次のレースに与える期待値の変動はありません。