どんな時でもお金の増減による感情の変化に任せた投資をしないことが必要です。

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勝っている時の思考パターン

 

競馬は1~3分程度のレースで資金を何倍にも増やすことが可能です。
累計収支は損失を出していても、何度かは美味しい思いをした経験があるという方も多いでしょう。

 

競馬は勝った時にも欲が出てしまうもので、結果的に精神面が乱れて悪い方向に流れが向いてしまうこともあります。

 

 

 

1回の収益で浮かれない

 

競馬で勝って浮かれる男性

 

勝つときもあれば必ず負ける時もあるのが競馬の世界です。
理屈は分かっていても、勝っているときは次も勝てるかもしれないと思い込んでしまうものです。

 

例えば、タマタマ狙い目の穴馬を見つけられて10万馬券を的中した場合、次のレースでは予想の根拠がしっかりしていないのに、また高額配当を取れるのではないか?と考えてしまいます。

 

また、大勝ちした記憶は強く残るもので、損失を出したときや、大きな出費が出たときに、またあの時のように十万馬券を取れば解決できると思って、大きな勝負に出てしまって失敗する事例もよくあります。

 

競馬は1回の収益で見るのではなく、長期的に見る必要があります。

 

勝ったときは、自分の手法にあった分だけを競馬以外の資金に回して、大半は今後の損失でも耐える体力作りとして軍資金に回さないといけません。

 

もちろん、大勝ちしたからといって、周囲に焼肉を奢るなど大判振る舞いするのはNGです。

 

競馬で本気で儲けたいと思うのであれば、趣味程度のレベルでやっている友人・知人とは一緒に馬券を買いに行ったりしない方が勝った時の余計な出費を抑えられます。

 

 

 

勝ち馬に感情移入しない

 

馬券が的中すると、勝った馬や3着以内に入った馬に対して感謝の気持ちを抱くものです。

 

勝った直後は、よくやったと心の奥でありがとうと言うことは大切ですが、次のレースでも同じ馬が上位に入るとは限りません

 

以前美味しい思いをさせてくれた馬がまた出走するときもフラットな目線で分析予想する必要があります。

 

勝った時も、勝因がなんだったのかフィードバックして、次のレースでは条件が揃っていなかったら、バッサリ切り捨てるシビアな目線が必要です。

 

競馬で勝つには、基本的に特定の馬を応援するなど感情移入してはいけません。

 

 

 

勝っても、負けてもやることは一緒

 

競馬で常勝を目指すなら、常に冷静に分析して馬券購入を繰り返していくことが必要です。

 

勝っても負けてもフィードバックをしっかりして、定期的に今使っている手法の精度が落ちていないか見直しと修正をします

 

いかに事務的に競馬を取り組めるかが成功への鍵です。

 

人間はお金に対する欲が強いので、大勝ちして一気に大金を手に入れると、もっと高額配当を的中させたいとか、運が良い時の収益を基準に考えようとします。

 

また、負けた時には、過去に勝った分の収益を溶かしてしまったとか、あそこで競馬をやめておけばよかったと、タラレバ論を強く抱きます。

 

負けている時の思考パターン

 

競馬で勝つには、人間の本能からくる思考を理解して、どんな時でもお金の増減による感情の変化に任せた投資をしないことが必要です。