フォーメーション買いはレースの展開や実力の見極めが出来ている場合に効果的です。

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フォーメーション買いの特徴

ベテラン馬券師

フォーメーション買いとは、3連単・3連複の買い目が多くなる券種で、ボックスや流し買いよりも購入点数を少なくして、多くの馬を馬券に絡める投票方法です。
展開や実力の見極めができている場合に効果的で、ベテラン馬券師や競馬情報会社の配信情報でも広く活用されています。

 

フォーメーション買いの一例

 

3連単の事例①

1着・・・1番
2着・・・2番、3番
3着・・・2番、3番、4番、5番

的中組み合わせ
1→2→3
1→2→4
1→2→5
1→3→2
1→3→4
1→3→5
(合計6通り)

 

3連単の事例②

1着・・・1番、2番、3番
2着・・・2番、3番
3着・・・2番、3番、4番

的中組み合わせ
1→2→3
1→2→4
1→3→2
1→3→4
2→3→4
3→2→4
(合計6通り)

 

3連複の事例①

1頭目・・・1番
2頭目・・・1番、2番、3番
3頭目・・・1番、2番、3番、4番、5番

的中組み合わせ
1-2-3
1-2-4
1-2-5
1-3-4
1-3-5
(合計5通り)

 

3連複の事例②

1頭目・・・1番、2番
2頭目・・・1番、2番、3番、4番
3頭目・・・1番、2番、3番、4番、5番、6番

的中組み合わせ
1-2-3
1-2-4
1-2-5
1-2-6
1-3-4
1-3-5
1-3-6
1-4-5
1-4-6
2-3-4
2-3-5
2-3-6
2-4-5
2-4-6
(合計14通り)

 

 

軸の信頼性を考慮することが大切

 

3連単の場合は、1着、2着、3着の軸をそれぞれ決められます。
3連単の事例①の場合は、1着は1番が堅いと判断した場合に効果的です。
3連単の事例②は、1番を1着軸にしか入れていないので、1番が2着か3着に入っても不的中になります。
1番は実力を出せば勝てるけど、展開が向かなければ4着以下に沈むと予想できる場合に有効です。

 

3連複の場合は1頭目と2頭目を軸にすることで、3頭目だけと1頭目の絡まない組み合わせを除外します。
3連複の事例①はBOX買いに比べて2-3-4、2-3-5、3-4-5の買い目を除外することで買い目を絞り込めます。
3連複の事例②も同様に、1頭目で選んだ1番と2番の双方が絡まない馬券は除外できます。

 

フォーメーションは組み合わせを絞り込めるメリットがありますが、理由なしに絞り込むのではなく、なぜこのようなフォーメーションにするのか根拠をしっかり持つ必要があります。
不安があれば、ピックアップした馬をボックス買いや流し買いをした方が効率が良いです。

 

BOXにすると購入点数が増える3連単と特に相性がよく、3連複や枠連などその他の券種はフォーメーションよりも流しやBOXの方が人気です。

 

軸は絞り込めるけど相手は絞り込めない場合に使うと、対象になる馬を増やしながら購入点数を効率的に絞り込めるので、限られた予算の中でも期待値が高まります。
当然、思惑が外れるとBOX買いだったら的中していたけど、フォーメーションにしたことで不的中になってしまうケースも出てきます。

予想ソフトを使ったデータ分析

予想ソフトを使ったデータ分析をする場合は、指数上位の馬のボックス買いを条件にすることで、バックテストから期待値を明確にできるメリットがあります。

 

フォーメーションはレースごとで臨機応変に買い目を変えられる一方で、決められたロジックで購入する手法のバックテストはできません。
ボックス買いで期待値を算出して、そこから裁量でフォーメーションによって買い目を絞り込む手法もあります。