オッズやレースの荒れる要素によって、券種を使い分けることが大切です。

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馬券種について

 

競馬には、単勝や3連単、ワイドなど幅広い馬券種があります。
馬券種によって的中条件が異なり、最低限のルールくらいは初心者でもおおよそ理解しているものです。

 

ただし、馬券種はルールを知ることがゴールではなく、それぞれの特徴や他の券種との使い分けをすることが大切です。負け組の人は、券種ごとの特性を理解していないことが多いです。

 

 

レースの荒れる要素によって券種を使い分ける

 

予想内容が同じでも、複数の券種を利用できる場合があります。

 

例えば、馬連1-2の1点買いと、馬単1→2、2→1の2点を買うのは的中条件が同じです。
他にも3連複と3連単のBOX買いも同じ的中条件になります。

 

分かりやすく馬連・馬単のケースで例えると、馬単裏表を勝った場合、人気が低い馬が1着に来れば馬連よりも儲かりますが、人気上位馬が来れば馬連で買っておいた方がいいことになります。

 

ただし、1着予想の馬が有力だった場合は、馬単の裏表で資金配分を変えることで、軸馬が1着に来た時に馬連よりも儲かり、軸馬2着でも1着の相手が人気が薄ければ利益を残すことも可能です。

 

このようにオッズや荒れる要素に応じて適切な券種を選んでいくと効率の高い予想になっていきます。

 

 

データ予想の場合は1つの券種に特化することも効果的

状況に応じて券種を使い分けるのは高等テクニックです。

 

初心者の方やデータ分析をメインにしている場合は、3連単や馬連など特定の券種に一本化することも効果的です。
券種を統一すればデータ分析するときや、フィードバックで過去の的中率を出す計算も楽にできます。
特定の券種しか買わない手法はプロでもよく活用しています。

 

ただし、分析やデータ抽出はせずに、1つの券種にこだわってしまうのは、間違った手法です。

 

1番配当が大きいから3連単にこだわりを持ったり、なかなか自分の予想が的中しないのでワイドしか使わないといった、個人的なこだわりで他の券種の選択肢を潰すのは、どこかでチャンスを潰している可能性が高いです。

 

 

 

購入点数とのバランスが重要

 

総組み合わせ数や平均配当など、的中させる難易度やリターンの大きさまでは誰もが券種ごとの違いを理解しているものです。

 

ただ、一般的には3連単は購入点数を数十点にするもので、購入点数が大きすぎると的中しても利益が出なかったり、馬券購入費用を回収できないケースも出てきます。

 

たとえば3連単60点買いでオッズ150倍の万馬券を当てても、軍資金に対して2.5倍にしかなりません。
それならオッズ3倍のワイドを1点買いで的中させた方がパフォーマンスが高いことになります。

 

競馬にはバランスが大切

どの券種でも購入点数によって手堅い予想になることもあれば、一発の要素が強いハイリスク・ハイリターン予想にもなります。

 

馬券種を吟味するときは、絶対に買いたい馬や想定オッズから、期待値を分析した上で複数の馬券種から最適なひとつをピックアップするようにしましょう。

 

特定の馬券種しか買わない人は購入点数で期待値や軍資金をコントロールすることができます。